私の好きな図書館ー小さな空間

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今日は3月上旬の暖かさとか。
家人は「○○会」(沢山あるので覚えきれず)の集まりで、吉祥寺に出かけていった。
私も昨日できなかった用事を果たすためと、運動不足で体重が少し増えたので、半日くらい世の中の状況を見がてら、うろつくことにしよう。

図書館から借りた本も読みたいが・・。

○河野多恵子「後日の話」(1999年/文藝春秋)。
これは12,3年頃前に一度読んでいるが、最近、河野さん訃報を聞き、もう一度読みたくなった。

○新海 均「司馬遼太郎と詩歌句を歩く」(2015年2月16日/潮出版)
初めて聞く作者だが、俳句のひとらしい。
図書館から届く「新刊案内」で目に止まり、読んでみたくなった。

家から5分くらいの場所に図書館があるが、最近は、少し遠い(と言っても徒歩12,3分)所にある他の自治体の分館のほうが、私のニーズに合っており、環境が良く、閲覧者も静かで、雰囲気がいい。
最近、専らそちらを利用しており、上の2冊もここから借りた。
ただ、読み終わらないうちに2週間の期限が来てしまうことも多く、次の予約者がいなければ一度だけ2週間の延長が出来るが、それでも読み終えなければ一旦返さねばならない。
一度に10冊借りられるが、最近は、2,3冊に留めるようにしている。
予約が沢山付いた本は、一度返すと、またずっと待つことになるので、結局そのままあきらめることも多い。

上の2冊は、幸い申し込んですぐ借りられた。
今のところ予約が入っていない。
家に本が溢れていて、これ以上増やしたくないので、新刊書はなるべく図書館を利用する。
借りるまでしなくても、図書館では、新聞、雑誌、その場で眺めて済む本に接することも出来るので、週に一度は足を運びたいところだ。
平日の日中は、周囲の林の葉がすれる音が聞こえるほど静か。
不便な場所にあるのが幸いして、子どもの騒ぐ声もなく、みな、好きな場所で椅子に座って、それぞれの小さな空間を愉しんでいる。

私の愛する場所のひとつである。

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by cuore_bonita38 | 2015-02-27 11:12 | 季節と暮らし | Comments(0)